今年3月で閉校となった豊田中小学校の環境を維持しておくことで、跡地利用の糸口を見つけたいという思いから、草刈りなどの作業を地域住民、前中小児童、同保護者、同教職員に呼び掛けたところ、約40名が参加してくださいました。(主催:豊田地区まちづくり協議会ネットワーク豊田中)

作業は学校跡地の草刈り、草取り、庭木の剪定などで、学校梅林では梅の実もぎも行われました。梅の実は約15㎏の収穫があり、梅ジュースを作るそうです。

活動の様子は山口新聞や、KRY山口放送でも報道されました。

今後も地域に呼び掛け、年間3~4回行う予定です。

 

★みなさんお疲れさまでした★