1月18日(水)、豊田下小学校グラウンドでどんど焼きが行われました。

30年近く途絶えていたどんど焼き、児童にどんど焼きを体験させたいという先生の思いを受け、豊田地区まちづくり協議会ネットワーク豊田下、放課後こども教室の役員や世話人が自治会長などに呼び掛け準備し実施しました。

当日は、児童の書初めや、地域の方々が持ち寄った輪飾りなどを焚き上げ、歳神様をお見送りしました。

また、隣接する「おいでんか」の利用者や、「こども園」の園児にも見学に訪れていただき、どんど焼きを体験していただきました。

5年生の前川陽音さんは「どんど焼きは初めてで、竹が割れる音にびっくりしました。とても楽しかったです」と感想を話してくれました。

🔥書初めを入れています

🔥園児も離れたところから見学しています

🔥勢いよく燃え上りました